結婚って何故するの”じいじのブログ
幸福になっていただきたい一念から爺の!何故なぜ?ブログをはじめました
自己紹介1937年(昭和12年)生、1953年、1959年(昭和34年)貸衣裳店に勤務、1967(昭和42年)年岐南町にて丸八衣裳店独立開店がスタートです
私は宗教人でも儀式のプロでもありません、日本の儀式文化のふるさと京都に通い続けること60年、花嫁衣裳の本物の美しさに魅せられた田舎じじいです。
ご縁談
なぜ結婚するの?幸せになりたいからです。結婚されない方もありますが人それぞれ考え方は自由です、もし結婚をお望みの方がありましたなら、弊社別部門で
NPO法人ひまわりの会を運営、多くの方々に喜ばれています(一般結婚相談所は高額な入会金が必要です、また一定期間が過ぎると追加料金が請求されます)
弊社はNPO法人ですほとんど無料に近いです、入会金など詳細は☎でもOKです 058-2391-2918まで、ブライダルポートワン営業時間内にお尋ねください。なお完全秘密厳守ですご安心ください。なおご来店の節は必ず一報ください
結婚式
なぜ結婚式を挙げるのでしょうか?とたまにお尋ねを頂きます。
ひと口に言って幸せになりないから!とお答えします。
結婚式には大きな意味があります。何十億人の中からお互いに、選び選ばれた二人です、人生のすべてと命と命を結ぶ尊い儀式です。
結婚式を難しく考えないで楽しく考えれば、地球上の自然界の生物すべてが恋愛結婚ともいえます。
好きな相手と、好きな形で、好きな間だけ!人間は違います
決められた相手=赤い糸で結ばれていたなど、もともと縁があったと喜びます
決められた形で=儀式です人それぞれの信じる社寺仏閣です
決められた間=永遠です。さらに人間は、前世今世来世、過去現在未来、先祖自分子孫を(小盃 中盃 大盃)結び合いことにより
儀式のふるさと京都(1200年前は奈良県明日香村)に、開店当初は問屋さんを走りまわり、好奇心旺盛なじじいは
呉服物の魅力と、その作品の勉強に様々な方々と会い、自分なりのわずかな知識を得ました
また昔はたくさんの貸衣裳店がならび、激しい競争のなか丸八衣裳店を開店しましたが、よく見ると○○衣裳店と○○衣装店とがあり、違いに違和感を持ったのが儀式への勉強に取り組む最初でした
ちなみに衣装は津用品であり普段着です、衣裳とは儀式(神仏様御前衣裳)衣裳で、の衣です
と衣装店とに違和感を覚えあり
一般的に知られていませんが、呉服の世界はチョット安いものと、誰が見ても分かる良いものとは、仕入値段に100倍の差があることをご存知ですか?
なお洋装(ウエディングドレス、カクテルドレス、タキシードなど)でも弊社の扱うクラスでも、ほとんど同じに見えて,仕入れ値ではかるく約10倍は違います
1987年ドレスの魅力を求めてたどり着いた桂由美の世界、桂由美先生に直にお願いして始めた、岐阜の田舎に始めた桂由美onlyshopは話題になりました いまも桂由美先生には感謝の極みです